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TinyLeader 75mm VTX取り外しと周波数の設定方法【中華フープ マイクロドローン】


今回は「TinyLeader 75mm」のVTX取り外しと設定方法を紹介します。
まぁ紹介といってもyoutube動画を貼り付けただけのような記事ですけど(笑)

こちらの商品は海外通販サイトbanggoodで購入できます(リンクはHDバージョン)

TinyLeader 75mm VTX取り外しと周波数の設定方法

まぁ同じような記事を「TinyLeader 75mm HD」の時にも書いてはいますが↓↓

マイクロドローン「TinyLeader 75mm」レビュー!FHDで録画が可能な中華フープ

基本的にはHDバージョンでもVTXは同じ型番「FSD TX600」を使用しています。
この型番の系統図は「戸澤洋二」さんという「一般社団法人日本ドローン無線協会」の会長さんのところで1080円でゆずってくれるので、もし開局したい人がいましたら連絡してみるといいと思います。
その方のホームページは「戸澤洋二 系統図」とgoogle検索すればトップに表示されると思います。

「内部の解析ができている送信機(系統図のあるVTX)」という項目があり「FSD TX600」は入っていませんが、自分はお願いして系統図をもうらうことができましたので、たぶんメールで連絡すれば1080円でゆずってくれると思います。

こちらの動画が「TinyLeader 75mm」のVTX取り外しから周波数の設定、出力の設定までを記録した動画です。
補足するとVTXのチャンネル設定をする前にBetaflight Configurator でのPortsの設定を変えています。
「UART2」の「RC Tramp」の設定を動画では「無効」にして作業を行なっています。
これを無効にしておかないと、変更してもすぐに設定が元に戻ってしまいます。
理由はなんでかよくわかりませんけど。

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