
かなりの販売数をほこった「POCO M3」の後継機「POCO M3 PRO」の販売が決定されました。
今回はコストパフォーマンスに優れた「POCO M3 PRO」を紹介していきます。
POCO M3 Pro スペック
パフォーマンス | MediaTek Dimensity 700 4GB+64GB, 6GB+128GB |
ディスプレイ | 6.5" FHD+ LCD DotDisplay 90Hz refresh rate DynamicSwitch display: 30Hz***/50Hz/60Hz/90Hz Resolution: 2400 x 1080 Contrast ratio: 1500:1 Brightness: 400 nits (typ), HBM 500 nits (typ) Reading mode 3.0 360° ambient light sensors |
バッテリー | 5,000mAh (typ) battery 18W fast charge 22.5W in-box charger |
サイズ | Dimensions: 161.81mm x 75.34mm x 8.92mm |
カメラ | 48MP+2MP+2MP AI triple rear camera 48MP main camera Night mode, Time-lapse, Timed burst, Movie frame, Slow-motion |
カラー | Power Black, POCO Yellow, Cool Blue |
重量 | 190g |
対応バンド | 5G: n1/n3/n7/n8/n20/n28/n38/n40/n41/n66/n77/n78 4G: FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28/32/66 4G: TDD-LTE: B38/40/41 3G: WCDMA: B1/2/4/5/8 2G: GSM: 850 900 1800 1900 MHz • Wireless Network 2.4GHz/5GHz WIFI • 3.5mm headphone jack • Multi-functional NFC**** • Bluetooth 5.1 • IR Blaster • FM radio (with headphones) |
SIM | Dual SIM, Dual 5G* standby |
価格 | 4GB+64GBモデルが日本円で約24000円〜 6GB+128GBモデルが日本円で約26000円〜 |
POCO M3 Pro の特徴
ディスプレイ

フラッシュレートは30Hz〜90Hzに自動で切り替わる仕様に変更。90HzはMシリーズ初のようです。
解像度はFHDなので綺麗な画質でコンテンツを閲覧できます

SoCは「MediaTek Dimensity 700」解像度はFHDなので綺麗な画質でコンテンツをストレスなく閲覧できます。
またパンチホール式のディスプレイにより、ボディーとの画面比率は91%となっています。
デュアルシム対応

5GのデュアルSIMをサポートしています。
バッテリー

バッテリー容量は5000mAhで、18W急速充電に対応しています。
カメラ

カメラは48MPマクロレンズのトリプルカメラを搭載していて、生体認証と顔認証対応です。
もちろん「ナイトカメラ」「タイムラプス」「スローモーション」などにも対応しています。
重量

スマホ全体を軽量化。重量は190gでとても軽量です
カラー
カラーは「パワーブラック」「クールグレー」「イエロー」の三色の中から選べます。
コスパ

価格は4GB+64GBモデルが日本円で約24000円〜、6GB+128GBモデルが日本円で約26000円〜とかなりコストパフォーマンスの高い商品となっています。
5G対応のスマートフォンの中ではトップクラスのコストパフォーマンスをもっている機種と言ってもいいでしょう。
最後に
POCO M3の良いところを残しつつ、さらに良いものに仕上がっているコスパのよい機種だと思います。
今なら、クーポンを使って安く購入することができますので、気になる方はチェックしてみください。